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令和5年仕事始め:年頭のあいさつ(令和5年1月4日 8:00 医局にて)

高槻光寿

 新年あけましておめでとうございます。

 令和5年の年頭にあたり、ひとこと申し上げます。

 年頭は、干支のお話をすることにしてますので、今回もそのように致します。毎年お話するように、『干支』は五行(木火土金水)との関連をもとに十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)の組み合わせで森羅万象・時運の流れなどを表現したもので、その年どうあるべきか、どうするべきか、について参考になります。さて、今年の干支は“癸卯”(みずのと・う)です。ちなみに、昨年は“壬寅”(みずのえ・とら)で、壬は“孕む、担当する”、寅は“伸びる、助けあう”ということで、『各グループで役割を意識して助け合いながら伸びていく』と申し上げました。マンパワーが厳しい状況ですが、各自の意識と自覚で助け合い、大学として、特に高難度手術と教育に関しては十分役割を果たせていると自負しています。

 さて、今年の“癸卯”の「癸」の字は「揆(はかる)」、「卯」は「茆(かや)、茂る」の意味とされています。となると、“きっちりと筋道を立てれば、生い茂って発展していく”、ということですが、物事を曖昧にすると茂みが悪い方向にこんがらがっていく、ということにもなりそうです。私も組織のリーダーとして、曖昧な態度や言動は控えて、きちんと筋道を立てていく所存ですので、よろしくお願いします。

 それでは、本年も元気で明るく、楽しく仕事してまいりましょう。

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