亀浜先生が第67回国際外科学会日本部会総会で発表しました
当科専攻医の亀浜先生が、このたび令和4年6月4日に千葉県の幕張メッセで開催された第67回国際外科学会日本部会総会にて、“A case report of primary round ligament leiomyoma diagnosed during surgery”の演題で発表しました。本学会は、若手医師の英語発表の登竜門というべきもので、通常の質疑応答のあとに、発表スライドや発表内容の英語をネイティヴ・スピーカーの先生がチェックしてすぐにフィードバックしてもらえる、非常にユニークな形式です。忙しい臨床業務の中、指導医の先生に想定QAなども準備していただき、発表はバッチリでした。コメンテーターの先生からも全く問題点を指摘されず、満点の評価をいただきました。亀浜先生、おつかれさまでした。
これからもがんばっていきましょう!