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令和8年仕事始め:年頭のあいさつ(令和8年1月5日 7:45 医局にて)
高槻光寿
 
 新年あけましておめでとうございます。
 令和8年の年頭にあたり、ひとこと申し上げます。
 みなさん、年末年始はどのように過ごしたでしょうか。幸い、私への緊急の連絡は1件のみでしたので、教室としては概ね平穏な時間であったかと思います。私も約1週間、ゆっくりさせてもらい、今日から心機一転がんばるようリフレッシュできました。
 さて例年、年頭は干支のお話をすることにしてますので、今回もそのように致します。
 今年の干支は“丙午”(ひのえ・うま、ヘイ・ゴ)です。丙は炳と同義で、“さかん”、“あきらか”、“強い”などの意味です。昨年の乙(きのと)の“草木の根が曲がりくねっているさま”から発展して、陽気が増しているイメージです。一方、午は上のノと一が地表、下の十が下から突き上げるさま、を表しています。馬が後ろ脚で蹴り上げているイメージでしょう。 
 ということで、本年の干支である“丙午”は、『在来勢力vs新興(対抗)勢力の年』とされ、これをどう決着をつけるかで未来が大きく変わっていく、ということになります。世界情勢、国内情勢も確かにその視点からも大きな分岐点を迎えているように思えます。我々のことを考えるとき、私は個人的に沖縄における琉大病院、琉大病院における消化器・腫瘍外科、いずれも在来ではなく新興勢力と思っています。他県と異なり、琉大は県立や民間病院より遅れて創立されましたし、私が着任以来、ずっと感じていることでもあります。昨年は移転によって前半はバタバタ、後半になってようやく落ち着き、しっかりと下地ができたと感じています。新興勢力として、本年は間違いなく手術が増えて忙しくなるので、引き続き安全第一で、しっかりと地に足をつけてがんばっていきましょう。
 それでは、本年も元気で明るく、楽しく仕事してまいりましょう。

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