
抄読会を行いました。
2024年2月7日 抄読会 発表者:知念徹 論文名:Preoperative dexamethasone administration in hepatectomy of 25-min intermittent Pringle’s maneuver for hepatocellular carcinoma:...
2024年2月7日 抄読会 発表者:知念徹 論文名:Preoperative dexamethasone administration in hepatectomy of 25-min intermittent Pringle’s maneuver for hepatocellular carcinoma:...
このたび、1月24日にタイのバンコクのT-TECで開催されたLaparoscopic Surgery Training Course of taTME and Colectomyにおいて、ハンズオンの講師として招いていただきました。このコースには、ベトナム3名、日本から2名の先生方が参加され、2か国の交流...
2024年1月10日 抄読会 発表者:島袋鮎美 論文名:The minimum number of examined lymph nodes was 24 for optimal survival of pathological T2-4 gastric cancer: a multi-center, ho...
当科で手術支援ロボット『ダヴィンチ』による結腸悪性腫瘍切除術を導入し、第1例目を実施しました。当院では高難度医療技術申請を行い、安全性、有効性を審議され、承認された手術になります。当科ではこの術式についてはこれまでに腹腔鏡手術としては100例以上の経験があり、今回はロボット支援による手術を実施しました。今...
高槻光寿 新年あけましておめでとうございます。 令和6年の年頭にあたり、ひとこと申し上げます。 例年、年頭は干支のお話をすることにしてますので、今回もそのように致します。 毎年お話するように、『干支』は五行(木火土金水)との関連をもとに十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)の組み合...
2023年の締めくくりに第一外科医局で納会を行いました。寿司・オードブルの用意もあり、楽しく一年の振り返りができました。 今年は、ロボット手術の導入やVATS-Eをはじめとする高難度手術の増加があり、また、消化器病学会九州支部例会を高槻教授のもと開催し実りある一年でした。教育面では、ポリクリ・クリクラ学生実...
株式会社メディコン様ご協力のもと、TAPPセミナーを開催しました。若手を中心に、多数ご参加いただき盛況でした。 以下、参加者のコメントです。「消化器外科手術の基本である”剥離”の感覚は、ドライボックスで中々体験できないため、大変有意義でした。」 「今までで一番実践的なドライボックスの...
いつもお世話になっている7西病棟との忘年会を行いました。師長さんをはじめ、たくさんの方々に参加いただきました。 ちょうど来年度4月から着任予定の熊本大学小児外科・移植外科の嶋田圭太先生が見学に来られていたので、歓迎会を兼ねておおいに盛り上がりました。 本年も大変お世話になり、ありがとうございました。来年もよ...
2023年12月13日 抄読会 発表者:久田正昭 論文名:The Timing of Congenital Diaphragmatic Hernia Repair on Extracorporeal Membrane Oxygenation Impacts Surgical Bleeding Risk 雑誌...
宮城先生が当大学が保有する再生医療技術を用いた肛門括約筋再生に関する研究で、令和5年度沖縄県医科学研究財団の研究助成に採択されました。宮城先生おめでとうございます。